海外旅行の持ち物、機内持ち込みとおすすめの方法を紹介!
出典元:http://4travel.jp/travelogue/
海外旅行の準備として持ち物を用意して、スーツケースに詰めたら準備万端!と思っていませんか(・ω・*)?
飛行機を使って異国の地に行く際には持ち物検査や荷物を預けるなど、結構用心しないといけないポイントが
いくつかありますφ(・ω´・ @)。そんな海外旅行(国内旅行でも共通かもですが)の持っていく荷物の飛行機に乗る際の持ち物や機内持ち込みのおすすめ方法などを紹介していますのでチェックしてみてくださいね~ε(´・∀・`*)з!
Contents
荷物は大・中・小に分けておく
スーツケースなどの大荷物
スーツケースを大荷物としたときに、生活に必要なシャツや下着やズボンなどあらゆるものはこちらに入れますね。
当然ながらこれらの荷物は現地での生活に必要な衣類などが中心になりますが、最悪のところを考えて、失くなってしまってもよいものを入れておくようにしましょうヾ(´ー`)ノ゙。盗難や破損、あるいは預けたものが現地の到着空港に届かないなど、あらゆることに備えて衣類や生活用品以外は入れないのが無難で現地でも調達できるという気持ちが大事ですね(´ゝ∀・`)ノシ。
リュックなどで中荷物
スーツケースの他に中荷物としてリュックやボストンバッグなどを持っておくとよいですね(o・ω・o)ノ。私はリュック派でありますが大抵のところパソコンやカメラなど一般的な貴重品とされるものを入れるようにしています( ´・ェ・)ノ。スーツケースに入れると破損の可能性もありますし、盗難も嫌ですよね。何より預け荷物が重量が増えてしまってはダメなので(・ω・`)。あとは携行するバッグという意味合いでガイドブックや羽織るシャツやタオルなどいれておくようにしています。そしてポイントはこのバッグにはある程度のスペースを設けておくことが大事ですヾ(。・v・。)。というのもスーツケースに入りきらないものや重量オーバーの際にはこちらに入れ替えるということが出来るようにしておくためですね*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*。
当たり前ですが、パスポートや航空券、パソコンやカメラの電子機器などはスーツケースにはNGです。
ショルダーバッグなどの小荷物
パスポートや航空券、ビザ、財布や携帯電話などあらゆる貴重品は肌身離さずということでショルダーバッグなどに入れておくようにしましょう(´・ω・)ノ★。最悪の事態としてスーツケースやリュックが失くなってしまった場合でもこれがあれば何とか生きていける、日本へ帰れるというスタンスが生命線になってきます(。´・∀・)ノ゙。
機内に持ち込み禁止のもの
出典元:http://tokyoyakei.jp/
一般的に考えて普通のことですが、危険物や凶器と考えられるものは持ち込み禁止となっています(・ω・。)。飲み物などの液体も一切禁止ですのでご注意を。化粧品や医薬品としての液体は専用の透明ケースにて預け荷物に入れて預かってもらいましょう(*´・∀・`)з゙。
ちょっと裏技
先ほども紹介しましたが、預けるスーツケースの荷物が重量オーバーしてしまっていたらリュックなどの中荷物に入れてしまいましょう。それでも入りきれないというケースを想定してたためるくらいの紙や布のバッグを用紙しておくことをおススメしますφ(・ω´・ @)☆。手荷物が1つ増えてしまいますが、重量オーバーで預けられない、もしくは追徴金を払うよりはいささかマシな気がします。それでも入らないという人は、、同行の友人などに持ってもらうなどお願いするしかないですね(ゝω・`)o最後の手段は捨てるしか選択肢はありませんが。。
機内持ち込みチェックは結構ユルい!?
出典元:http://blog.goo.ne.jp
航空会社の規則によっては機内に規定サイズ以上のバックは持ち込みしてはいけないというルールがあり、その規格を上回るサイズのバッグであれば追徴金などを課せられる可能性があります(・ω・`p。
しかしながら目に見えて明らかにオーバーした特大サイズや超重量でなければ、機内持ち込みの手荷物においてチェックされたり、とがめられるというのは極めて少ないです(●´・∀・`)ノ。
基準としては客席の頭上にある荷物棚に収納できるものであれば、ほぼ大丈夫と考えていいと思います。手荷物にも本来は制限があるのですがショルダーバッグにリュックを背負って手荷物が1つくらいなら問題ないケースが多いです。実際に旅行によく行く管理人もそのくらいの手荷物で止められたり追加金を払った経験はありませんヾ(。・v・。)。
預ける荷物の重量オーバーには厳しい!?
出典元:http://buta-neko.net/
荷物で一番注意するのは預ける荷物の規格と重量なのですが、こちらの重量はさすがに1キロオーバー単位でお金を取られてしまいますで要注意ですね(・´ェ`・)ノ゛。ポイントは航空券と座席指定の際に重量選択の欄があると思いますが、自分のいつもの1つ上の重量を予約しておくようにしましょう。ちょっと高くなりますが、預け荷物の1キロ単位のオーバー金額より安くつくのは間違いありません(。´・∀・)ノ゙ 。
郵便局や国際運送業者を利用しよう
出典元:http://www.e-logit.com/
スーツケースや手荷物のバッグなどにも入らない荷物は事前に郵便局や国際運送業者などに依頼して、現地もしくは日本へ送ってしまいましょう(´・ω・)ノ★。わざわざ重い荷物で移動するよりも最低限の手荷物で飛行機に乗り込みたいものですよね。
旅行の帰りの際にお土産などをたくさん購入して荷物が増えてしまった際にはこの方法を活用してみて下さいね(●´・x・)ノ*管理人もマレーシアの郵便局などでダンボール3個分を送りましたが1万円もしなかったですよヽ(´∀`)ノ
スケールを利用しよう
出典元:http://tokyoyakei.jp/
空港で飛行機に乗る際に荷物を預けるときは注意が必要です。航空券を購入するときに自己で荷物の重量制限を設定していると思いますが、その設定した重量をオーバーすると追加料金がかかってしまうんですね(●´・x・)ノ。
スーツケースを預ける前に念のため空港内にある重量測定器(スケール)を利用するようにしましょう。
日本の空港内には大抵置いてありますが、海外の空港には無いところもあるので、こちらも注意が必要です((((=(´・ω・`)ノ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
たくさんの海外旅行や滞在を経験してきた管理人でありますが、自分の体験したことをもとに記事にしています。
この記事を見て”え?そんなことないぞ!”という方がおられましたらご容赦願います。
私個人としては皆様もためになる情報が配信できればなと思います
是非参考にして楽しい旅にしてくださいね~ВУёヽ(o’∀`o)ノВУё☆゚
こんな記事もよく読まれています
長期旅行で海外へ行く際の必需品と荷物、最低限これだけ!リスト |
長期旅行、海外へ行くなら!おすすめオーストラリアのルート |
長期旅行で海外に行くなら!?おすすめの東南アジアへのルート |
日帰り旅行に行くならどこ? 関東の電車で行けるスポットを掲載 |
京都へ旅行にカップルで行くなら着物を着て街を散策しよう! |
コメントを残す