ラスベガスへ旅行に行くなら!?服装のおすすめと注意点
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アメリカの代表的な観光スポットである『ラスベガス』
メインのストリップ通りでは豪華なホテルが立ち並び、観光客を迎えてくれますヾ(*≧∀≦*)ノ。
ラスベガスは砂漠の観光地なので、服装には特に注意が必要です。
本記事ではラスベガス滞在の際に適した服装を紹介していますので
これから現地に旅行へ行かれる方は参考にしてみてくださいね ε(*´・∀・`)зε(´・∀・`*)з
砂漠の乾燥都市
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『ラスベガス』というのは砂漠の中にある都市で、かなり乾燥した土地柄になっています。
特に肌が弱い方は、ホテルが立ち並ぶストリップ通りの周辺も乾燥帯になっているので注意が必要です。薄着の長袖と長ズボンをおススメします (●´・∀・`)ノ”。
太陽の日差しが強いのに加えて、風で砂が飛んでくることもありますので半袖は避けたほうがいいかもしれません。
イメージとしては、日差しの熱を受けづらい白のズボンなどに薄い羽織るシャツというカンジでしょうか
女性であればワンピースなどで羽織るものと帽子があってもいいかもしれません。
日差しが強いのでサングラスとタオルもあったら便利ですね d(*^v^*)b
昼は暑くて夜は涼しい
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『ラスベガス』は砂漠の中にある都市ですが、一日中暑いと思ってはいけません。
砂漠といのは昼は暑く夜は涼しくなるというのが一般的です (;´・ω・)y–ェエェ。。
『ラスベガス』でも気温はこれに当てはまるので昼に羽織っているシャツ以外として
念のためもう1つ上着を持っていくことをおススメします。
特に秋以降は気温変化が激しい時期となりますので、突然の体調不良を起こさないためにも
上着は必須ですよ~ (´p・ω・q`)
派手な格好は避ける
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旅行で外国に行くとなればついつい気が緩んで
いつもと違うような派手な格好で現地に行きたくなりますが、
ここで気をつけてほしいのは服装なんですねΣ(´ω`*)。
アジア人で欧米デザインの服の格好をしている日本人は多いですが、
少し控えめにしたほうがいいかもしれません (*゚Д゚*)ェ…。
大通りを歩いていても、体格の小さい日本人は欧米人に目を付けられやすい傾向があります
比較的安全な『ラスベガス』ですが、トラブルに巻き込まれない服装をおススメします オオオ(・ω・三・ω・)オオオ
ドレスコード
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欧米諸国ではドレスコードなるものが存在しています。
これはレストラン以外にも式典やパーティーなどで正装が必要ですという意味なんですね。エエェ(・ω・三・ω・)ェエエ
『ラスベガス』でもこれは適用しているお店などが多いので、
可能であれば薄手で夏用のスーツなどを1着持っていくとよいでしょう。
用意しておけば現地でステキなレストランを見つけても堂々と入ることが出来ます ドウダo(・д・´*)9。
女性の場合は出来るだけカジュアルでないドレスがよいですね
もしスーツやパーティー用のドレスを持っていくのが面倒という場合は
着用していく服装をできるだけフォーマルにしておくと良いと思いますヽ(*´v`*)ノ。
店外にいるセキュリティは服装で判断してガッチリ止められちゃいますので覚えておいて下さいね
持って行くと便利なもの
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海外というと日本とは違い何かと不便や予期しない事が起きたりします。
普段使用している常備薬はもちろんですが、
その他に持って行った方がいいものをリストアップしておきます 人(*`・∀・´*)人
・日焼け止め
・虫除けスプレー
・万能塗り薬(オロナインなど)
これらは海外旅行傷害保険などの適用で支給されたり、ホテルに用意してあったりするケースも
ありますが、やはりは自分で常に持っておくと不足の事態にも対応できますね
肌などの身体に関わることとしては大切なので準備は万全にして旅行に臨みましょう ヽ(・∀・)ノワ
まとめ
いかがでしたでしょうか。
『ラスベガス』に旅行に行く際の適した服装について書いてあります。
観光地特有の地形により気温などは大きく違いますね。
気温以外にも服装によって判断されることは多いですし、外国となればなおさらです。
参考にして頂きたのしいラスベガス旅行にして下さいね v(*´>ω<`*)v
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